2017年11月9日木曜日

千年あかり

今年も秋の祭典「千年あかり」が
日田天領まつりに合わせて開催されます。
 
  ◆開催日:11月10日(金)~12日(日)



 
小京都の街並みに、
約30,000灯の竹灯篭が並べられ、
そのほのかに揺らぐ光は、
ほんとうに幻想的で、心が癒されます。


   
今回、日田市は豪雨で被災しましたが、
地元住民の方々は復興の燈火になればと、
例年と同様の準備をして頑張っています。


 
日常の喧騒から解き放たれ、
やすらぎの時間を過ごしてみたい方は
ぜひ足を運んでみて下さいね。
  
★「千年あかり」の詳細はこちらから

2017年10月24日火曜日

秋の行楽シーズン

10月と言えば秋の行楽シーズンですが、
今年は夏から冬へと、いっきにワープしたようで、
急に寒くなってきました。
 
しかし、
大分では秋に最適なスポットが多いので、
見逃せません。
 
・九重“夢”大吊橋(冬の雪夏至もいいです)
・豊後高田「昭和の町」(雰囲気があってよいです)
・耶馬渓(光のアートのライトアップが綺麗です)
・藤河内渓谷(トトロの森もあります)
・宇佐神宮(言うまでもないパワースポット)
※写真は九重“夢”大吊橋
 
 
どこに行こうか色々あって迷みますが、
当店で大人気の「まるごと入ったみかん大福」を
行楽のお供として、お勧めします。
 
綺麗な景色を見ながら、
甘くてジュシーなみかん大福を頬張るのは
最高の贅沢ですね(^^
 
 
みかん大福はこちら

2017年9月20日水曜日

顔が見える安心感

きちょくれ大分ネットショップでは、
大分県ならではの誰かに教えたくなる
ご当地グルメや特産品・焼酎などを販売しています。
 
お客様から、
もう少し生産者の方々の情報が知りたいとの声があり、
今回、新しくサイトをリニューアル致しました。
 きちょくれ大分ネットショップ

 
どういった気持で商品を作られているのか、
とても興味深いお話しもありますので、
ぜひ、見てみて下さいね。
 


◆きちょくれ大分ネットショップはこちら
 
◆私たちの想い(生産者様の言葉)はこちら

2017年8月22日火曜日

晩夏に思う

ここ最近はうだるような暑さも和らぎ、
朝夕の風が少しだけ、頬に心地よくなってきましたね。
 
きちょくれ大分ネットショップの長田です。
 
 
先日、旧友が久しぶりに里帰りをしたので、
佐伯市にある名店「錦寿司」に行ってきました。
 
ここの寿司は味もさることながら、
ネタが舎利からはみ出るほど大きいのが特徴で、
メディア取材も多く、とある漫画にも登場した程の人気店です。













今回、私は半分のサイズにカットして頂きましたが、
新鮮な魚介が適切に処理されている佐伯の寿司は、
やはり格別で、美味に浸る至福の一時は、あっという間に過ぎ去りました。
 
 
 
 
腹ごしらえの後は、
少し散歩ということで、佐伯城に行ってきました。
 
ここは豊臣秀吉の家臣、毛利高政が築いた城です。
彼自身、大坂城など多くの城の普請に関わっていたこともあり、
2万石の大名とは思えないほど立派な城でした。
 

















今では建物は残っていませんが、
佐伯湾を一望できる頂上の景色は美しく、
ちょっとした山登りも楽しめるということで、
夕暮れ時にもかかわらず、多くの登山客がいました。
 














汗をかきながら15分間かけて登った山のいただき。
そこから望む雄大な景色と、横笛の重奏のような木々のざわめきが、
夏の暑さをすうっと吹き飛ばしてくれました。
 
ふだんは趣味の魚釣りで、海や川にはよく行きますが、
たまには山登りもいいかもしれない。
そう思うに至った晩夏の休暇でした。















城の本丸跡

2017年7月7日金曜日

謹んで水害お見舞い申し上げます


7月4日、長崎県に上陸し四国近畿地方を経て関東の東方沖へと日本を縦断した台風3号。

その余韻も冷めやらぬ翌5日、福岡・大分県地方を襲った大雨は今もなお断続的に降り続き大雨特別警報が発令される中、報道でもご存じの通り、福岡県の朝倉市、大分県日田市を中心に甚大な被害が出ております。



河川の氾濫による大水で孤立、避難されている方もいまだ数多く、予断を許さない状況が続いています。

謹んで災害でお亡くなりになられた方のお悔やみを申し上げますとともに、行方不明の方の一刻も早い無事を心より願います。

大分から福岡を流れ、有明海にそそぐ筑後川は「筑紫次郎」の名で日本三大暴れ川として有史以来、幾度となく氾濫を繰り返してきました。
記憶に新しいところでは平成24年7月の「九州北部豪雨」は福岡、熊本、大分に大きな被害をもたらし、筑後川水系の日田市などでも多数の犠牲者が出ました。

自然の猛威を目の当たりにし愕然とするばかりですが、個人レベルを含め日頃から災害対策への意識を高めることの重要性を痛感いたします。

ともかく今はこれ以上被害が拡大しませんよう、早く雨が止み、被害に遭われた方には一日も早く復旧が進み、平常の日常生活に戻られますことを祈るばかりです。

2017年6月7日水曜日

大分の二度泣き


大分の二度泣き」。大分の人は耳にしたことのある言葉ではと思います。

その意味は、他県(特に首都圏などの都会)から転勤などで大分にやってきた人が、「こんな田舎で暮らすのか」とまず泣く。

その後大分の人々の厚い人情に触れ、美しい自然と美味しい食べ物を知り、土地にも生活にも慣れた頃、帰ってこいとの命令が下り、大分を離れるつらさに二度目の涙を流すというものです。


「ふるさとは遠きにありて思うもの」の言葉もありますが、実際に住んでみないとわからないその土地のよさがあるのは事実です。

企業がよく特集している「住んでみたい街」のランキングではさすがに東京や横浜といったオシャレで洗練された都会の街であったり、京都、札幌などの観光都市だったりが上位を占めます。

しかし、某出版社が発表した「住みたい田舎ベストランキング」では、総合部門で鳥取市についで豊後高田市が2位宇佐市が5位国東市21位竹田市27位日田市34位大分県はなかなか健闘しています。


シニア世代部門に限っては、豊後高田市は1位宇佐市が6位別府市も堂々7位に名を連ねています。


大分県の人気の高さがうかがえます。

ちなみに、真偽のほどは定かではありませんが岡山にも同じく「岡山の二度泣き」という言葉があるようで、こちらは二度目の泣きは岡山を去る際、やっと離れることができると嬉し涙を流すからなのだとか。これはおそらく誰かの自虐ネタが発端と思います。(少し気にはなりますが)


人気のおんせん県おおいた。
県内の自治体ではUターンやIターンの促進など移住支援にも力を入れています。
簡単ではないと思いますが、チャンスがもしあれば観光だけではなく、ぜひ一度
住んでみられるのもおすすめです!


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2017年5月24日水曜日

愛媛県から九四フェリーに乗ってきました

きちょくれ大分ネットショップの龍頭です。

大分県の隣県といえば、おおよそ北は福岡、西は熊本、南は宮崎というのが一般的です。

しかし忘れてはならないのが海(豊後水道)をはさんだ隣県「愛媛県」。

大分県は九州のなかでもどちらかというと瀬戸内の文化圏の影響を強く受けており、歴史上、海をはさんで愛媛県や山口県との因縁も浅からぬものがあります。
言葉も福岡や熊本のいわゆるコテコテのばってん九州弁よりも、大分弁は中国四国地方の言葉に近いともいわれています。

フェリーで八幡浜~別府間は170分、八幡浜~臼杵間は145分、最も短い所要時間の三崎~佐賀関間は70分でそれぞれ大分と愛媛が結ばれています。
別府便は四国から大分はじめ九州各県への移動、臼杵便は宮崎県方面への移動に便利です。

関西方面から車で大分へ移動する場合、大阪・神戸から別府・大分へはフェリー「さんふらわあ」利用という選択肢もありますが、陸路だと北九州経由に比べ四国経由では走行距離で約200kmの短縮が可能です。

実際はフェリーの航送料金がかかりますのでやや割高にはなりますが、船の移動で一休みし疲労を軽減できるというメリットもあります。

今回、機会があり三崎~佐賀関間のフェリーに乗船してきました。



大阪を午前中に出発し、瀬戸大橋を経由して四国へ。
四国へは明石海峡大橋&大鳴門橋経由という手もあります。いずれもブリッジ通過時には豪快かつ風光明媚な車窓景観を楽しめます。

幹線である山陽道と違って四国島内は交通量も少なめで快適。疲れを感じる間もなく伊予大洲に到着。ここで高速を降り、一般道の国道197号を西へ走り、佐田岬半島の三崎港(西宇和郡伊方町三崎)へ向かいます。

この197号線は高知市~大分市を結ぶ一般国道。いわゆる"海上区間"がある国道です。

国道九四フェリーは前述の通り三崎~佐賀関間を70分で結び、6時から23時まで三崎発毎時00分の1時間間隔でシャトル運行しています。(佐賀関発は毎時30分)。
したがって運行は3隻の船でまかなっています。



三崎港の国道九四フェリー乗り場にはすでに30台ほどの大型トラックを含む車両が待機。

着岸後、下船する車を待っていよいよ乗船。


本日の船は「遥かぜ」697トン、全長71.5m。豊予海峡を西に進みます。

写真は佐田岬半島にある風力発電?の風車。
近くには現在稼働中の原子力発電所(伊方原発)もあります。距離が近いのでその安全性については大分県民の関心も高くなっています。


途中逆区間運行の僚船とすれ違います。



70分はゆっくりひと眠りというほどの時間ではありませんが、デッキからの眺めを楽しみながら運転の疲れをしばし忘れることができます。

佐賀関半島の突端、関崎の灯台を通過。写真ではわかりにくいですね。


波も穏やかで揺れもなく、船上から美しい夕日を拝むことができました。


まだ明るいうちに佐賀関着。
おなじみの旧日本鉱業(現:パンパシフィックカッパー)佐賀関精錬所の大煙突が迎えてくれます。



国内の船旅は高速道路の整備が進む中、一部を除き近年急速に航路の廃止が進み、現存するものも残念ながら赤字経営が多いと言われています。

豪華客船のクルージングがもてはやされている昨今、時間の制約に縛られず景色を楽しみながらのんびりゆったり移動する船旅が人気を集めていますが、普段から気軽に利用できる一般庶民の長距離移動手段としてのフェリー航路にも、もっと注目が集まってもよいのではと個人的には思っています。



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